ポケモンSV(スカーレットバイオレット)のエリアゼロの円盤のポケモンの考察を書いていこうと思います。
エリアゼロの円盤のポケモンに関して気になる方は是非みていってください。
エリアゼロの円盤のポケモンの考察【ポケモンSV】
エリアゼロの円盤のポケモンの考察に関してですが、まず円盤のポケモンとは下記の画像のポケモンの事です。
四角で文字が見えなくなっていますが、推測で文字を埋めていくと
観測隊員と はぐれたとき 大穴の奥底で 私は 不思議な
物体を 見つけた 気がする ポケモンなのか 生きているのか
それすら わからない 謎の存在 彼の外殻は六角形が 多層状に
重なった 構造に なっており 宝石よりも 光り輝いていた
その形は まるで 円盤のようだ
あくまで推測ですがこんな感じだと思います。
ポケモンなのかという所はバケモノなのか、という可能性もあります。
大穴の奥底とあるので、エリアゼロで見かけたポケモンという事になります。
また、気になるのは六角形という点です。
これは考えすぎかもしれませんが美術の授業でハッサクが「ジニア先生のメガネも六角形ですね」という発言をしています。
更にジニア先生はずっと昔研究員であり、クラベルと上司という関係だったようです。
ここからもしかしたら円盤のポケモンとジニア先生は何か関係があるかもしれませんね。
むしろポリゴンとバケモノ
だと思ったんですよねー
SVの新しい幻かねぇ
(不遇にならなけりゃ良いけど)
よく見ると第三伝説(仮)の周りがテラレイドで見る黒い色のクリスタルで覆われてるのを見るに相当黒レイドを放置していたのか、想像の域を出ないが今作の古来未来と掛けて古来にまたは未来にて存在していた存在の可能性が高い、と言うのもパルデアの怪物編でドンファンに似たポケモンの撮影が出来たとあるが、その撮影場所をプレイヤー、つまり我々は密林のような場所を確認できただろうか?と言うのもあれは過去の人物達の探索中に見つかったとされるもの、何が言いたいか率直に言うなれば、パルデアの大穴の最深部は現在潜れている最深部とは全く異なるのでは?と思っているでは大穴の全体の構造を記した絵はどうなのかと言われれば、あれはヘザーが探索に行った時に描かれた物と言える可能性が高い、ミライコライドンの2匹目がいたのはどこだ?我々がヘザーフトゥーを倒したのはどこだ?何故あの場所をあたかも護るかの用に立っていた?あの立っていた場所の後ろ、、、実は更にパルデアの最深部に繋がる降下地点だったのでは?今はクリスタルが成長してしまい降りる事が不可能になったのでは?違和感を挙げれば切りがない、話は大きく脱線してしまったが、あの円盤のような物とやらが第三伝説では無く別の物がポケモンの用に見れた或いはあの王冠のような物がその第三伝説の一部の可能性も無いわけでわ無い訳だ、と長々と綴ったものの答えは纏まらず的を射ているとはお世辞にも言えず、DLCを待つしかないわけだ、しかしヒントを出していない訳ではない、地表に現れた黒いクリスタル、フィールドで時折見る黒いクリスタル質の岩のようなもの、、、見解と考察はまだ、始まったばかりだ、、、君達の健闘を祈る!