パラドックスポケモンは準伝説の扱いなのでしょうか?
それとも通常ポケモンという扱いなのか?
今回はポケモンSVのパラドックスポケモンの扱いに関して、準伝説という扱いなのか、そうではないのか、という点について書いていきます。
パラドックスポケモンは準伝説の扱い?
パラドックスポケモンとは下記のポケモン達です。
【ポケモンスカーレット限定】
イダイナキバ(古代ドンファン)
サケブシッポ(古代プリン)
アラブルタケ(古代モロバレル)
ハバタクカミ(古代ムウマ)
チヲハウハネ(古代ウルガモス)
スナノケガワ(古代レアコイル)
トドロクツキ(古代ボーマンダ)
【ポケモンバイオレット限定】
テツノワダチ(未来ドンファン)
テツノツツミ(未来デリバード)
テツノカイナ(未来ハリテヤマ)
テツノコウベ(未来サザンドラ)
テツノドクガ(未来ウルガモス)
テツノイバラ(未来バンギラス)
テツノブジン(未来エルレイド)
これらのポケモンに関してですが、準伝説という扱いなのか、一般ポケモンとしての扱いなのか気になる方はいるでしょう。
これらのポケモンの扱いとしては昔のUBみたいな扱いであり、準伝説という扱いではないと思います。
準伝説のような種族値となっていますが、準伝説という扱いではなさそうです。
というのも、ディンルー、イーユイ、パオジアン、チオンジェンという準伝説のポケモンが4匹いるからです。
またランクバトルのシーズン3でもパラドックスは解禁され、準伝説はまだ使えないようになっているので、準伝説ポケモンという扱いではなさそうです。