ポケモン剣盾シリーズ13のランクバトルのルールや考察について書いていきます。
考察に関してはかなり軽くしていきたいと思います。
期間はいつまでなのでしょうか?
これらについて書いていきます。
ポケモン剣盾シリーズ13のルール!いつまで?
ポケモン剣盾のシリーズ13のルールに関しては下記の通りです。
【期間】
2022年9月1日(木)13時~2022年11月1日(火)8:59
【使用できるポケモン】
ガラル図鑑No.001~400、ヨロイ島図鑑No.001~211、カンムリ雪図鑑No.001~210。
そして伝説のポケモンや幻のポケモンが無制限で使えます。
【各対戦時間など】
総合時間:最大20分
持ち時間:最大7分
対戦に出すポケモンの選択時間:90秒
1ターンあたりの選択時間:45秒
ポケモンSV(スカーレットバイオレット)の発売日は2022年11月18日です。
そのため、このシリーズ13がポケモン剣盾の最後のシーズンとなります。
ポケモン剣盾シリーズ13の考察!
ポケモン剣盾シリーズ13の考察に関してですが、とにかくマーシャドーです。
ポケモン剣盾のシリーズ13ではマーシャドーが必須ではないかと言われています。
マーシャドーは唯一の格闘ゴーストの複合タイプです。
そして格闘とゴーストを半減する事ができるポケモンは存在しません。
専用技であるシャドースチールは相手の能力ランクを0にしその分だけ自分の能力ランクを上げてその後に攻撃する技です。
タイプが優秀なだけではなく、この専用技も強力なのでマーシャドーは注目されています。
恐らく多くの方がこのマーシャドーを使うと思います。
だからこそマーシャドー対策は必須です。
とにかくマーシャドー対策を考えていきましょう。
ただ、この最後のシリーズ13ですが、公式大会などとは違って期間は長いですしポケモンを登録する事もなくいろんなポケモンを使うことができます。
そのため、今のうちから考察などはせずに、とりあえずランクバトルをやってみて少しずつ対策していけば良いと思います。