ジムチャレンジ大会の使えるポケモンと考察【剣盾】

ジムチャレンジ 大会 使えるポケモン ルール

ポケモン剣盾の公式ネット大会で「ジムチャレンジ」というものが開催されます。

これはかなり限られたポケモンのみが使用できる大会です。

今回はこの大会で使えるポケモンと考察について書いていこうと思います。



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ジムチャレンジ大会の使えるポケモンとルール

ジムチャレンジ 大会 使えるポケモン ルール

ジムチャレンジ大会の使えるポケモンとルールについて紹介します。

ルールと使えるポケモンは下記の通りです。

【エントリー期間】
2021年10月28日(木)14:00~11月12日(金)8:59まで

【開催期間】
2021年11月12日(金)9:00~11月15日(月)8:59

【参加賞】
バトルポイント50BP

【バトル形式】
シングルバトル

【使用できるポケモン】
キュウコン、ウインディ、カイリキー、ポニータ(ガラルのすがた)、ギャロップ(ガラルのすがた)、ゲンガー、マタドガス(ガラルのすがた)、トサキント、アズマオウ、ラプラス、キレイハナ、ヌオー、ツボツボ、カポエラー、バンギラス、ルンパッパ、ダーテング、ペリッパー、サーナイト、クチート、コータス、フライゴン、チェリム、スカタンク、グレッグル、ドクロッグ、トゲキッス、ヨノワール、レパルダス、ギガイアス、ヒヒダルマ(ガラルのすがた)、ズルッグ、ズルズキン、デスマス(ガラルのすがた)、ゴチム、ゴチミル、ユニラン、ダブラン、シャンデラ、ゴロンダ、カラマネロ、ガメノデス、ニンフィア、ルチャブル、ヌメルゴン、ドヒドイデ、エンニュート、アマージョ、グソクムシャ、バクガメス、ミミッキュ、ヒメンカ、ワタシラガ、カジリガメ、セキタンザン、アップリュー、タルップル、サダイジャ、サシカマス、カマスジョー、ストリンダー(ローなすがた)、マルヤクデ、オトスパス、ポットデス、ミブリム、テブリム、ブリムオン、オーロンゲ、タチフサグマ、サニゴーン、ネギガナイト、バリコオル、デスバーン、マホイップ、タイレーツ、モスノウ、イシヘンジン、コオリッポ、モルペコ、ジュラルドン

【バトルに選出するポケモン】
3匹

【各種対戦時間など】
総合時間:最大20分
持ち時間:最大7分
対戦に出すポケモンの選択時間:90秒
1ターンあたりの選択時間:45秒
1日あたりの対戦可能回数:15戦


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ジムチャレンジ大会のパーティ考察【ポケモン剣盾】

ジムチャレンジ大会 パーティ 考察

ジムチャレンジ大会の注目ポケモンとしては

・ミミッキュ
・バンギラス
・トゲキッス
・ガラルヒヒダルマ
・ニンフィア
・ドヒドイデ
・オーロンゲ
・ラプラス

このあたりが特に多くなるのではないでしょうか?

 

特に

ミミッキュ、トゲキッス、バンギラス、ガラルヒヒダルマ

の4匹はかなり多いと思います。

これら4匹を全てパーティに入れる方も多そうです。

 

これら4匹をどう止めるか、特にミミッキュとトゲキッス対策をどうしていくのか、というのが課題になりそうです。

 

ちなみにこれら4匹に有利を取れるポケモンとしてはジュラルドンが上げられそうです。

ジュラルドンもなくはない選択肢かもしれませんね。




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