ポケモン剣盾のランクバトルのシリーズ11のルールと考察を書いていきます。
考察と言っても、ネット上の声をまとめたようなものです。
ポケモン剣盾のランクバトルのシリーズ11のルールについてや、どんなパーティやポケモンが強いか気になる方は是非みていってください。
ポケモン剣盾 ランクバトル シリーズ11のルール
ポケモン剣盾 ランクバトル シリーズ11のルールに関してですが
キョダイマックスが使用でき、伝説のポケモンも1匹まで参加ができるというものになっています。
開催期間は2021年11月1日13:00~2022年2月1日8:59までとなっています。
使用可能ポケモンですが
ガラル図鑑No.001~400、ヨロイ図鑑No.001~210、カンムリ図鑑No.001~210と以下のポケモンが参加できます。
ミュウツー、ライコウ、エンテイ、スイクン、ルギア、ホウオウ、キモリ、ジュプトル、ジュカイン、アチャモ、ワカシャモ、バシャーモ、ミズゴロウ、ヌマクロー、ラグラージ、ラティアス、ラティオス、カイオーガ、グラードン、レックウザ、ユクシー、エムリット、アグノム、ディアルガ、パルキア、ヒードラン、レジギガス、ギラティナ、クレセリア、トルネロス、ボルトロス、レシラム、ゼクロム、ランドロス、キュレム、ゼルネアス、イベルタル、ジガルデ、モクロー、フクスロー、ジュナイパー、ニャビー、ニャヒート、ガオガエン、アシマリ、オシャマリ、アシレーヌ、カプ・コケコ、カプ・テテフ、カプ・ブルル、カプ・レヒレ、コスモッグ、コスモウム、ソルガレオ、ルナアーラ、ウツロイド、マッシブーン、フェローチェ、デンジュモク、テッカグヤ、カミツルギ、アクジキング、ネクロズマ、ベベノム、アーゴヨン、ツンデツンデ、ズガドーン
参加できるポケモンの内、以下の特別なポケモンは1匹まで参加可能です。
ミュウツー、ルギア、ホウオウ、カイオーガ、グラードン、レックウザ、ディアルガ、パルキア、ギラティナ、レシラム、ゼクロム、キュレム、ゼルネアス、イベルタル、ジガルデ、コスモッグ、コスモウム、ソルガレオ、ルナアーラ、ネクロズマ、ザシアン、ザマゼンタ、ムゲンダイナ、バドレックス
ちなみに各種時間などは
持ち時間:7分
1ターン持ち時間:45秒
対戦時間:20分
となっています。
これらがルールとなります。
ポケモン剣盾 ランクバトル シリーズ11の考察
ポケモン剣盾のランクバトルのシリーズ11の考察に関してですが
まず、伝説が使えるというのが多くの方ががっかりしています・・・。
今年8ヶ月も禁止伝説の環境をやるのかとショックを受けている感じです。
ダイマックスアメが無いからダイマックス無しのルールで戻ってきた方も居たと思うのですが、これだとまたポケモン離れが多くなるかもしれませんね・・・。
そして禁止伝説がまた解禁されるという事で、またザシアンゲーになるのではないかと言われています。
また、キョダイマックスがありになるのでエースバーンも多くなりそうですね。
恐らく今回のランクバトルの環境は
ザシアン、エースバーン、メタモン
これらが多くなるのではないでしょうか。
そういった声が非常に多いです。
通常のランクバトルが伝説アリになるのでこれは過疎りそうですね・・・。