ウーラオスの特性や種族値の考察などをこの記事ではしていきたいと思います。
ポケモン剣盾のエキスパンションパスの鎧の孤島で登場する伝説のポケモンのウーラオスの特性に関してと、種族値を考察していきますので、気になる方は是非みていってくださいね。
ウーラオスの特性や種族値の考察【ポケモン剣盾】
まず、ウーラオスの画像から載せていきますね。
上記のようにウーラオスには2種類のフォルムのようなものがあり、それぞれ詳細は下記の通りです。
●いちげきのかた
分類:けんぽうポケモン
タイプ:かくとう/あく
高さ:1.9m
重さ:105.0kg
特性:ふかしのこぶし
●れんげきのかた
分類:けんぽうポケモン
タイプ:かくとう/みず
高さ:1.9m
重さ:105.0kg
特性:ふかしのこぶし
おそらくポケモンソードは「いちげきのかた」ポケモンシールドは「れんげきのかた」になるのではないでしょうか?
特性は「ふかしのこぶし」という新特性です。
両方とも格闘タイプなので、格闘タイプと何か関係のある特性かもしれませんね。
種族値に関しての考察ですが、伝説のポケモンと公式が紹介しており、またランクバトルでも使用できそうなので合計種族値が570になるのではないかと思います。
どのような種族値配分なのかは難しいところですが、いちげきのかたが攻撃種族値が高く、れんげきのかたが特攻が高い感じになるかもしれませんね。
ウーラオスの特性と種族値、いまから気になりますね。