バドレックスのモチーフと由来の考察について記事にしていきたいと思います。
ポケモン剣盾のエキスパンションパスの冠の雪原に出現する新ポケモン(伝説のポケモン)であるバドレックスですがモチーフと名前の由来は何なのか、という考察をこの記事では書いていきたいと思います。
バドレックスのモチーフと由来の考察が気になる方はぜひみていってくださいね。
バドレックスのモチーフと由来の考察【ポケモン剣盾】
バドレックスの公式の説明文は
太古の昔、ガラル地方一帯を統べていたポケモン。華奢で小柄な見た目だが、立ち振る舞いは優雅で威厳に満ちている。極めて高い知能を持ち、過去・現在・未来の出来事すべてを見通すともいわれている。
上記のようになっています。
このバドレックスのモチーフに関してですが、ユグドラシルがモチーフではないかと言われています。
比べてみるとそんな感じはしますよね。
これに加えて、ウサギもモチーフにしてるのではないかとも言われています。
鹿じゃないかともいう声もありますが、ウサギの方がしっくり来る気もします。
モチーフに関してですが「蕾の王」というのが有力です。
蕾は英語で「バド」と言います。
そしてレックスというのはラテン語で王様のようです。
ですので蕾の王というのがしっくりきますね。