ポケモン剣盾のTODと色違い、ダイマックスの関係性について紹介していきます。
TODを意識して色違いを厳選するという声も多いです。
コレは一体何を意味するのでしょうか?
今回はポケモン剣盾のTODとの色違い、ダイマックスの関係性を書いていきます。
ポケモン剣盾TODと色違い・ダイマックスの関係性
ポケモン剣盾のTODに関してですが、TODとはタイムオーバーデスの事です。
時間切れで勝つというもので、昔からあった戦法です。
ただポケモン剣盾では試合全体の時間制限がなかっため、TODという戦法が使えませんでした。
シーズン1では1ターンあたりの制限時間と持ち時間しかなかったからです。
ですがランクバトルのシーズン2から試合全体の制限時間が15分となりました。
これによってTODという戦法が使えるようになりました。
しかもTODを狙わなくても自然とTODになる事もあるようですね。
このTODに関してですが、TOD狙いで色違い厳選するという声があります。
これはどういうことかというと、色違いポケモンを出した時に色違いのエフェクトが出ます。
このエフェクトで試合全体の時間を進ませる事ができるので、色違いを厳選するという声が出ているみたいです。
また、ダイマックスに関してもダイマックスして時間を使わせることができるので、今までのポケモンシリーズよりもTODしやすくなっているようです。
ランクバトルのシーズン2はTODの導入によってかなり叩かれているのが現状です。
シーズン3からはシングルは試合の制限時間をなくしてほしいですね・・・。