技レコードなげつけるの威力についてこの記事ではまとめていきます。
技レコードを投げつける事で、技レコードの種類によって威力が変わるようです。
これによって技レコード次第では威力がヤバイ事になると話題になっています。
ポケモン剣盾で変わった投げつけるの仕様に関してこの記事では紹介していきます。
技レコードなげつける威力がヤバイ!【ポケモン剣盾】
技レコードなげつける威力に関してですが、なげつけるの効果としては「自分のどうによってわざの威力や効果が変わる。」といった効果があります。
基本的には「黒い鉄球」を持たせて威力130のあくタイプの物理技にしたり、かえんだま、でんきだまを持たせて相手を状態異常にするといった使い方がメジャーでした。
今作では「技レコード」を投げつけることで、投げつけた技レコードと同じ威力が出る仕様になっているようです!
投げつけるの仕様、レコードの場合元技の威力参照ってやつ調べたらマジだった
1枚目アシパ、2枚目オバヒで検証
#ポケモン剣盾 #NintendoSwitch pic.twitter.com/PPiwItwher— くわっちょ (@sabpokemon) December 11, 2019
これによって技レコードの「オーバーヒート」「リーフストーム」のどちらかを投げつける事で、黒い鉄球と同じ威力130のあくタイプの物理技として使うことができます。
黒い鉄球の場合は素早さが遅くなるデメリットがあるのですが、技レコードにはこのデメリットがないという利点があります。
この仕様によって何か戦略の幅が広がるかもしれませんね。