ポケモン剣盾のタマゴバグの進化のやり方について紹介していきますね。
ポケモン剣盾でタマゴバグというバグが発見されました。
このタマゴバグを使う事でレベル1の最終進化や性別変更、タマゴの中身のステータスなどを見ることができます。
ただ、このタマゴバグはもしかしたら改造認定されるのではないか、という声があります。
また、タマゴバグをするメリットや実用性などは何かあるのでしょうか?
今回はこれらの点について紹介していきますね。
ポケモン剣盾のタマゴバグ進化やり方!
まずはポケモン剣盾のタマゴバグのやり方についてから先に紹介していきますね。
タマゴバグのやり方ですが
1.タマゴを用意する
2.そのタマゴから生まれるポケモンと同じポケモンで、下記の2つの条件を満たしているポケモンを用意する
・けいけんアメを1つ使うと進化する
・けいけんアメを使った後に何か技を覚えようとする
3.用意したポケモンの下にタマゴを置く。
4.使いたいけいけんアメの所持数は1にしておく
(店で売れます。XLはもったいないので、LやMを1つにして使いましょう。)
5.用意したポケモンにけいけんアメを使用して技を覚え終わるタイミングで下をずっと入力しておく
6.進化前の暗転でカーソルの音がしたら成功し、タマゴの進化のモーションになります
7.後は孵化させれば完成です。
スポンサーリンク
ポケモン剣盾のタマゴバグを使った性別変更しヤトウモリ進化
上記のタマゴバグを使い性別を変更してヤトウモリなどの♀しか進化しないポケモンの性別を変更することができます。
上記のタマゴバグのやり方で、タマゴではなく♀と♂のヤトウモリを使用します。
♀のヤトウモリの下に♂のヤトウモリを置いて同じ方法を行うと、♂のヤトウモリが♀になり進化するようです。
♂のヤトウモリで色違い・高個体などのものを持っている方にとっては、これはタマゴバグを使う一つのメリットと言えますね。
ポケモン剣盾のタマゴバグのメリット
このタマゴバグですがメリットはあまり無さそうに見えますよね。
今のところメリットはあまりありません。
強いて言うなら
・先ほど書いた♂のヤトウモリをエンニュートに進化できる
・レベル50のサザンドラやドラパルトを作れる
このメリットがあります。
レベル50のサザンドラやドラパルトを作ることで、ランクバトルで対戦する時の実数値をすぐに確認できます。
後はランクバトルで使う育成済みポケモンはレベル50で止めたい方もいると思うので、これがメリットになります。
他のメリットは今のところ見つかっていませんが、タマゴバグは今後も研究されていろんなことができるバグ技になるかもしれないので、今後もしかしたら何かしらメリットが生まれるかもしれません。
ポケモン剣盾のタマゴバグの改造認定やメリットに関して
ポケモン剣盾のタマゴバグの改造認定やメリットに関してですが、タマゴバグはもしかすると改造認定される可能性もあります。
ポケモンサンムーンの時代に改造ポケモンを使用していたアカウントはBANされた経験があるんです。
無限ワットに関してはありえない数値などが起こり得るバグではなく時間短縮なわけなので問題無いかと思いますが、このタマゴバグはレベル1のドラパルトなどが誕生してしまいます。
実際に存在しないはずのポケモンが存在することになるので、もしかすると後日に改造認定されてBANされる可能性も少なからずあります。
ですので無限ワット以上にメリットが薄く危険性も高いので行う人は自己責任で行ってくださいね。