ミュウツーの逆襲 EVOLUTIONの初週の興行収入が明らかになっています。
ポケモン映画 2019のミュウツーの逆襲 EVOLUTIONですが、初秋の興行収入、つまり映画の売上が公開されました。
初週といっても、土日の2日間での興行収入となります。
一体どれくらいの興行収入で、動員数となったのでしょうか?
詳細を書いていきますね。
ミュウツーの逆襲 EVOLUTIONの初週の興行収入が公開!
まず、2019年7月13日~7月14日の映画の興行収入ランキングは下記の通りです。
1位 トイ・ストーリー4 (13億7700万円)
2位 ミュウツーの逆襲 EVOLUTION (5億5300万円)
3位 アラジン (4億9100万円)
4位 スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム
5位 Diner ダイナー
6位 ザ・ファブル
7位 それいけ!アンパンマン きらめけ!アイスの国のバニラ姫
8位 劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEキングダム
9位 新聞記者
10位 劇場版 Free!-Road to the World-夢
上記のようになりました。
1位はトイストーリー4が圧倒的な興行収入で1位となっています。
2位のミュウツーの逆襲 EVOLUTIONですがかなり差がありますが、それでも検討したほうだと思います。
何よりも映画館でのポケモンの劇場配布が無いのにこの興行収入というのはかなりすごい結果です。
また、ネットの声などでも大成功と言われる結果となりました。